芋🍠づる式読書
ある道具商の伝記を読む
たまたま🙂
↓
その一族に重大な影響を与えた
人物(松平不昧)
の伝記を読む、凄い人だ🧐
→ 茶道具の箱書きは
定家(藤原定家)の書体
を基にしたものが好まれ
みんなが真似した。
→当時はヘタウマ字
フムフム☹️
↓
なんだか解らなかった
江戸から維新の
ごちゃごちゃな自分の知識を
反省して
教科書みたいな本を読む😩
↓
芋づる式に読書が進む
いろんな出来事が
表と裏から繋がった
なんだか面白くなる
江戸時代から近代へ
大阪商家の習わしから
藩の財政に頭を悩ます
武士のリアル
どんな書体を使って
文書を書き
何を学んでいたか
ある茶碗🍵が
一国を揺るがしたり
廃仏毀釈や
西洋かぶれで
茶人存亡の危機に
至っていたことなど
芋づる式に展開
やれやれ
面白すぎて
自分ワールドに
ドップリだ
これも大人の楽しみかな