MUJIな本棚
日曜日で混み始めた図書館
利用は次の機会に
非常食がわりの
バームクーヘンを買いに
無印良品へ
そこで
出会った
入り口で
アルコール消毒も
してたことだし
と、手にとって
パラパラとページを
めくり‥
やっぱり
買った
こんなお話だったっけ‥
『耳無し芳一』
人のまばらな
帰り道の、車両🚃で
すっかり虜になる
ドキドキ
ひやひや
夏の夕暮れに
ぴったりである
小生は
多読より寡読派
ある時期から文字が
頭に入らなくなった
おまけに進む老眼で
すっかり
活字離れだっだ
やっぱり
良いものは
時代を超えると実感
MUJIの本
なんとも
ラインナップが
通ごのみ
本は本屋
だけではなく
本は生活必需品
表紙スッキリ
中、ビジュアル多め
これも
新しいスタイルかな